イベント予定
●【満席】第3回ABD読書会+哲学対話:5 月25日(日)13時半~16時 テーマ本「100分de名著 フランクル”夜と霧”」第4章
●第4回ABD読書会 テーマ本「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」①:6月7日(土)13時半~16時
●第24回いたばし哲学カフェ テーマ「教育④勉強」:6月15日(日)9時半~11時45分
●第25回いたばしオンライン哲学カフェ 準備中
●<関連イベント>
探究てつがく対話VOL.1「空気をよむってどういうこと?」:6月1日(日)午前9時半~11時半
※毎月20日頃に次の月のイベントを掲載いたします(たまに例外もあります)。
※満席のイベントはキャンセル待ちを受け付けております。
●【満席】第3回ABD読書会+哲学対話 テーマ本「100分de名著 フランクル”夜と霧”」第4章
日時:2025年5月11日(日)13時半~16時
場所:志村坂上地域センター
都営三田線志村坂上駅徒歩1分
定員:10名
参加費:300円(会場代など)
テーマ本:「100分de名著 フランクル”夜と霧”」第4章
※※ABDという読書手法で読書会を行い、哲学対話をします
※事前の本購入や読書は不要です
※1冊の本を読むシリーズ最終回ですが、各回で独立した内容のため、単発・初めての参加も大歓迎(もちろん続けての参加も大歓迎)
※満員御礼 キャンセル待ちは下のボタンのリンク先から受付中です。
●第3回ABD読書会+哲学対話 テーマ本「100分de名著 フランクル”夜と霧”」第4章
ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)という読書手法を用いて、皆で本を読み、そこから出てきた問いで哲学対話を行います。
今回読むのは、諸富祥彦著「100分de名著フランクル”夜と霧”」の第1章。ナチスによるホロコーストを経験した心理学者フランクルの名著「夜と霧」について、心理学者の諸富祥彦氏が分かりやすく解説したテキストになります。
”絶望の果てに光がある”ーフランクル「夜と霧」のエッセンスが学べる同著を皆で読み解き、問いを出し、対話してみませんか。
※本の準備や事前読書は不要です!
※こちらで本を用意して、当日その場で読みますので、手ぶらでお越しください。
●ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)とは?
1冊の本を皆で分担して読み、1人ずつサマリーにまとめ、リレープレゼンで発表・共有化し、対話をする読書手法。読みたい本を短時間で読むことができ、皆で学びを深めることができる新しい読書手法です。
→ABDについて、詳しくはこちら

●第4回ABD読書会 テーマ本「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」①
日時:2025年6月7日(土)13時半~16時
場所:志村坂上地域センター
都営三田線志村坂上駅徒歩1分
定員:10名
参加費:300円(会場代など)
テーマ本:「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」
※ABD(アクティブ・ブック・ダイアローグ)という読書手法で読書会を行います。今回は哲学対話ではなく、オーソドックスなABDのやり方で読書+対話を行い、学びを分かち合います。
※事前の本購入や読書は不要です。
※1冊の本を2回に分けて読む1回目ですが、各回で独立した内容のため、単発・初めての参加も、続けての参加も大歓迎です。
申込み:下のボタンの申し込みフォームからお願いします。
●第4回ABD読書会 テーマ本「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」①
しんめいPさんのベストセラー「自分とか、ないから。教養としての東洋哲学」をABDという読書法を用いて、皆で読み解き対話を行います。
同著は「東大卒・こじらせニート」だった著者が引きこもってふとんの中にいたときに東洋哲学に出会い、衝撃を受け、その時の心情を綴ったnoteが話題になり、書籍化したもの。著者いわく、東洋哲学はとにかく楽になるための哲学。この本では、東洋哲学の哲学者7人を紹介しながら、彼らの哲学を知って、著者が実際にどう楽になったかを語っています。しんめいPさんの大変分かりやすく、笑いながら学べる文章を皆で読み、東洋哲学について理解を深め、分かち合いませんか。
※2回で1冊の本を読む1回目として、前半部分を読みます。
※今回は哲学対話は行わず、オーソドックスなABDのやり方で読書+対話を行います。
※本の準備や事前読書は不要です!
※こちらで本を用意して、当日その場で読みますので、手ぶらでお越しください。
●第24回いたばし哲学カフェ テーマ「教育④勉強」
日時:2025年6月15日(日)午前9時半~11時45分
場所:志村坂上地域センター
都営三田線志村坂上駅徒歩1分
定員:10名
参加費:300円(会場代など)
テーマ:「教育④勉強」
※教育シリーズの4回目として、「勉強」をサブテーマに哲学対話を行います。
申込み:下のボタンの申し込みフォームからお願いします。
●第24回いたばし哲学カフェ テーマ「教育④勉強」
※今回のテーマ・サブテーマは参加者の方からご提案いただきました。ありがとうございます!
大きなテーマである「教育」について、連続シリーズとして取り上げ、様々な側面から解きほぐし、じっくり考えてみたいと思います。
これまでの教育シリーズでは、教える、主体性、対話…と、主に教育する側、教える側の視点で考えてきましたが、今回は学ぶ側、教育を受ける側の視点から、教育について考えてみたいと思います。
今回取り上げるのは、「勉強」。多くの人は子供の時に「勉強しなさい」と言われたことがあるのでは、と思いますが、勉強って、何のために、何をどうすることなんでしょうか。なぜする必要があるのか、そして、勉強に必要な教育とはなんでしょう?また、大人になった今も、リスキリングなど勉強が必要とされていますが、大人にとっての勉強とは何なのか?
皆で「勉強」や「学ぶ」意味について考えてみませんか。
●<関連イベント>
探究てつがく対話VOL.1「空気をよむってどういうこと?」
6月1日に、私も運営に関わっている新しい哲学対話が
スタートします!当日も参加予定ですので、お気軽にどうぞ。
日時:2025年6月1日(日)午前9時半~11時半
場所:志村坂上地域センター
都営三田線志村坂上駅徒歩1分
参加費:500円(会場代など)
詳細・申込み:以下の探究てつがく対話Peatixからお願いします
開催記録
第1回プレいたばし哲学カフェ
2024年4月・テーマ「大人」
第2回いたばし哲学カフェ
2024年5月・テーマ「お金」
第3回いたばし哲学カフェ
2024年6月・テーマ「フリー」
第4回いたばし哲学カフェ
2024年6月・テーマ「迷惑」
第5回いたばし哲学カフェ
2024年7月・テーマ「遊ぶ」
第6回いたばし哲学カフェ
2024年7月・テーマ「フリー」
第7回いたてつ映画de哲学対話
2024年7月・テーマ「ゴジラ-1.0」
第8回いたばし哲学バー
2024年8月・テーマ「秘密」
第9回いたてつ映画de哲学対話
2024年8月・テーマ「天空の城ラピュタ」
第10回いたばし哲学カフェ
2024年9月・テーマ「働く」
第11回いたばし哲学カフェ
2024年9月・テーマ「フリー」
第12回いたばし哲学カフェ
2024年10月・テーマ「幸福」
第13回出張いたてつ「焚き火哲学カフェ」
2024年11月・テーマ「人生で大切なもの」
第14回いたばし哲学カフェ
2024年11月・テーマ「愛」
第15回いたばし哲学カフェ
2024年12月・テーマ「正しさ」
第16回いたばし哲学カフェ
2024年12月・テーマ「来し方行く末」
第17回いたばし哲学カフェ
2025年1月・テーマ「価値」
第18回いたばし哲学バー
2025年1月・テーマ「フリー」
第19回いたばし哲学カフェ
2025年2月・テーマ「楽しいとは」
第20回いたばし哲学カフェ
2025年2月・テーマ「教育①教える」
第21回いたばし哲学カフェ
2025年3月・テーマ「教育②主体性」
第1回ABD読書会+哲学対話
2025年3月・テーマ本「100分de名著フランクル”夜と霧”」第1章
第2回ABD読書会+哲学対話
2025年4月・テーマ本「100分de名著フランクル”夜と霧”」第2~3章
第22回いたばし哲学カフェ
2025年4月・テーマ「教育③対話」
第23回いたてつ映画de哲学対話
2025年5月・テーマ「紅の豚」
それぞれご参加くださった皆様、ありがとうございました!